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| NO. | 項目 | 章節 | 內容 | 頁碼 |
| 1 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 〈附〉潘存の故郷海南島と北京の寓居遺祉を訪ねて | 五 おわりに | 0322 |
| 2 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 〈附〉潘存の故郷海南島と北京の寓居遺祉を訪ねて | 四 海南島．北京行で得た新しい知見 | 0320 |
| 3 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 〈附〉潘存の故郷海南島と北京の寓居遺祉を訪ねて | 三 旅行日程 | 0319 |
| 4 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 〈附〉潘存の故郷海南島と北京の寓居遺祉を訪ねて | 二 潘存．楊守敬存．中林梧竹の略歴について | 0318 |
| 5 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 〈附〉潘存の故郷海南島と北京の寓居遺祉を訪ねて | 一 はじめに | 0318 |
| 6 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 四 日本近代書法の原点としての潘存 | 四 潘存原輯．楊守敬編「楷法湖源』に日本の「多胡碑」から三十九字が採録されていること | 0316 |
| 7 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 四 日本近代書法の原点としての潘存 | 三 潘存の「臨鄭文公下碑」が日本に請来され、日下部鳴鶴を始め日本の書家たちが学書の典範として尊んだこと | 0314 |
| 8 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 二 多胡碑の朝鮮・中国への流伝 | 二 宝暦度朝鮮通信使の来日 | 0231 |
| 9 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 四 日本近代書法の原点としての潘存 | 一 潘存は日本近代書法の祖とされる楊守敬の師であること | 0309 |
| 10 | Ⅱ_近代日中書法交流史研究 | 二 多胡碑の朝鮮・中国への流伝 | 三 書記成大中と沢田東郊との接点 | 0236 |
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第 3 頁 / 共 16 頁 (總計 157 筆) |
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造形藝術與資訊處理技術研究中心 The Plastic Arts & Data Processing Research Center |
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