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1  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.1字様_3.1.5『干禄字書』 0267
2  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.1字様_3.1.6『龍龕手鏡』 0267
3  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の変遷——HNGに見る変わる字体と変わらない字体——[斎木正直•池田証寿] 4.「初唐標準」と「開成標準」 4.2開成論語（1字体847字種）と宮廷写経との対応 0236
4  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.2字書_3.2.2『玉篇」 0268
5  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 2.「寂」の実用例 2.1HNG検索結果 0260
6  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.2字書_3.2.4『新撰字鏡』 0269
7  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.2字書_3.2.5上元本『玉篇』 0270
8  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.2字書_3.2.6『類聚名義抄』 0271
9  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.3韻書_3.3.1『広韻』 0273
10  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.3韻書_3.3.2『切韻』残巻 0273

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第 26 頁 / 共 28 頁 　(總計 280 筆)

 
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