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NO. 部別 節次 內容 頁碼
1  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 4.『龍龕手鏡』の「寂」とその異体の解釈 x 0278
2  第四部 字体史研究の方法 『新訳華厳経音義私記』における字様の利用について[賈智] はじめに x 0283
3  第四部 字体史研究の方法 『新訳華厳経音義私記』における字様の利用について[賈智] 1.私記における字様と直接に関わると考えられる用例について x 0285
4  第四部 字体史研究の方法 『新訳華厳経音義私記』における字様の利用について[賈智] 2.私記が字様を利用した可能性について 2.1B1類~B3類の標字・注文の特徴について 0286
5  第四部 字体史研究の方法 『落葉集小玉篇』の部首配属からみたキリシタン版の字体認識[白井純] 2.調査と考察 2.1「小玉篇」構成漢字の掲載状況 0320
6  第四部 字体史研究の方法 『新訳華厳経音義私記』における字様の利用について[賈智] 2.私記が字様を利用した可能性について 2.3根拠1について 0288
7  第四部 字体史研究の方法 『落葉集小玉篇』の部首配属からみたキリシタン版の字体認識[白井純] 1.はじめに 1.4問題の所在 0318
8  第四部 字体史研究の方法 『新訳華厳経音義私記』における字様の利用について[賈智] おわりに x 0296
9  第四部 字体史研究の方法 写本の実態から見た字書記述——会意文字を例として——[イムレ•ガランボス] 1.字書記述の伝統のなかの会意文字 x 0303
10  第四部 字体史研究の方法 写本の実態から見た字書記述——会意文字を例として——[イムレ•ガランボス] 2.中世写本の会意文字 x 0308

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第 17 頁 / 共 28 頁  (計 280 筆)

 

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