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1  第五部 字体研究の諸相 異体字•国字の出自と資料[笹原宏之] 1.資料による伝播の追跡 1.3検討を要するタイプの字_・出自に関する説の現状 0346
2  第五部 字体研究の諸相 異体字•国字の出自と資料[笹原宏之] 1.資料による伝播の追跡 1.3検討を要するタイプの字_・中国を中心とする歴史的経緯 0348
3  第五部 字体研究の諸相 異体字•国字の出自と資料[笹原宏之] 1.資料による伝播の追跡 1.3検討を要するタイプの字_・朝鮮での出現状況 0352
4  第五部 字体研究の諸相 異体字•国字の出自と資料[笹原宏之] 1.資料による伝播の追跡 1.3検討を要するタイプの字_・日本での出現状況 0354
5  第五部 字体研究の諸相 異体字•国字の出自と資料[笹原宏之] 1.資料による伝播の追跡 1.3検討を要するタイプの字_・「飽」「蚫」についての検討から判明したこと 0356
6  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.4音義_3.4.3慧琳『一切経音義』 0275
7  第五部 字体研究の諸相 異体字•国字の出自と資料[笹原宏之] 1.資料による伝播の追跡 1.1仏典媒介型 0342
8  第四部 字体史研究の方法 『新訳華厳経音義私記』における字様の利用について[賈智] 2.私記が字様を利用した可能性について 2.4根拠2について 0290
9  第三部 字体資料論 異体字表検証の試み——ユニコードの拡張でどの程度異体が弁別できるようになっているのか——[小野芳彦] 5.略字 x 0199
10  第四部 字体史研究の方法 漢字字体の実用例と字書記述——「寂」の場合[池田証寿] 3.「寂」の字書記述 3.4音義_3.4.5中算『妙法蓮華経釈文』 0277

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第 16 頁 / 共 28 頁 　(總計 280 筆)

 
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